うお秀-京料理、京懐石

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2014年 10月 28日

ぎんなん vol.2

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今年も木枯らし1号が吹き、益々秋が深まってきました。前回に引き続き ぎんなん
の話題です。 お客様はもちろん、ご希望の方に写真のぎんなんを、差し上げています。
お声をかけてください。 召し上がり方ですが、硬い殻をペンチなどで割り、剥いて 
小鍋にひたひたの熱湯で、おたまの底でコロコロとおさえてころがすと、


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by uohide-kyoto | 2014-10-28 15:53
2014年 10月 18日

みのりの秋 ぎんなん

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当店には、公孫樹(いちょう)の大きな 御神木がございます。
秋の深まりと共に、葉っぱも黄色く色づき、ぎんなんも実ります。
銀杏は、松茸や栗などと同様 秋を感じる食材。
 ペンチなどで 殻を割り、そのまま煎って 翡翠色に火が通れば、殻をむき塩味で!
 或は、生のまま硬い殻を剥き熱湯で 湯がいたり、油で揚げたり、
 又、茶わん蒸し等に入れたり…
少し ほろ苦く、大人の味? 美味しいものです。食べ過ぎに ご注意!!

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by uohide-kyoto | 2014-10-18 22:46
2014年 10月 07日

鯖街道 若狭焼き

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十月も 明日は早や寒露。市場には、秋の食材が並んでいます。
秋は、五穀豊穣に感謝して、さまざまな行事が行われます。
秋祭りと云えば 鯖すし!
鯖寿司には、若狭の浜塩を用います。 今も 「鯖街道」の名が残るように、若狭で獲れた
鮮度の良い魚に塩をして、京都までこの道を徒歩で運ばれたということです。
 若狭は、福井県小浜市を中心とした若狭湾沿岸地域辺りのことをいいます。
 物流が発達していなかった時代には、京都への海産物は、主に若狭と大阪から運ばれていましたが
 特に、若狭からの ぐじ・小鯛・かれい・鯖などが、若狭物として珍重されていました。
防腐の為、塩を当てられた魚は 一日かけて運ばれるうちに、丁度いい具合に塩が馴染み、美味に
なった。殊にぐじの旨味は、京都人を魅了し 一塩もののぐじ(甘鯛)を、酒をかけながら焼くという
代表的な料理法に対して 「若狭焼き」の名が付くようになったといわれます。
  ぜひ 一度ご賞味を…


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by uohide-kyoto | 2014-10-07 15:00