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うお秀-京料理、京懐石

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2014年 12月 16日

寒ぶり 冬の味覚

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事始めも過ぎて 今年も残すところ、あと2週間余りとなりました。 関西では十三日は、
お正月の用意の「事始めの日」で この日から正月の準備にかかります。計画をたてて買い物を
したり、棒鱈を浸けたり、前準備を必要とするものを 済ませていきます。
厳しい寒さが続きますが、寒くなれば脂ののった 冬の日本海の幸が京都の市場にも いろいろ
届きます。脂ののった旬の魚と云えば 出世魚の代表格 ぶり!
 関西では ツバス ハマチ メジロ ブリ(10㎏を超えるもの)
  (地方によって呼び名 さまざまかわる。)
鰤はアジ科の回遊魚で、14~15度位の水温と餌を求めて移動し 夏に北海道へと北上し





秋口から、おもに日本海を南下を始める。この南下する鰤を、真冬に水揚げしたのが 寒ブリ
脂がのって美味!!
 お造りを始め、焼いたり、炊いたり ぶりしゃぶなどで京水菜など 京野菜との相性も
 ぴったり。絶品です。


by uohide-kyoto | 2014-12-16 16:37


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